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猫の尿検&採取方法

こんにちは、本日ブログを担当させて頂きます川津です。

今日は猫の尿検査の際の採取方法について等簡単に書きたいと思います。

猫はもともと乾燥した地域に生息していた為、尿を濃縮し、体内で余った水分を再利用し、少ない水分で生きることができる体をしています。それが逆に腎臓や膀胱に負担をかけるので、泌尿器系の病気にかかりやすい体になってしまったと言われています。

尿検査をすることで、腎臓・膀胱の炎症・結石をはじめ、糖尿病や腎臓病、その他の内分泌疾患、泌尿器系のガンなども早期発見できます。なので少しでも「排尿の回数」「尿の量」「臭い」等いつもと違うと感じたら尿検査をしてみましょう!

 

自宅での猫の尿の採取の仕方がわからない方もいらっしゃると思いますので、いくつかの採取方法を載せておきたいと思います。

 

①お玉で採る

 

 

猫がオシッコをしている時に、お玉で直接キャッチします。猫が警戒して我慢しないように注意しましょう。

 

②ビニールシートの上で採る

 

猫砂の上にビニールシートを敷き、たまった尿を採ります。砂が混ざらないように砂の量やビニールのシートの位置を調整しましょう。

 

③ウロキャッチャー

 

ペット専用の採尿器。排尿時にうしろから忍ばせ、尿を濡らします。

④システムトイレで採る

 

システムトイレは、シートを敷かずに使用すると、チップ(砂)を通過した尿を引き出しに溜められます。

猫に負担がかからず、採尿に失敗することも少なくカンタンです。

 

他にも採取方法はあるかと思いますが今回はこの4つの方法をお勧め致します。

尿を採取する際はできる限りストレスを与えずにその子にあった方法で採取して下さいね。