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動物からのサイン

初めまして☆

動物看護師の石川美穂と申します😊

今後ともどうぞ宜しくお願い致します(^_^)/

 

さて、今年も残るところ後、数時間となりました。

オーナー様(飼い主様)に色々とお伝えしたいことがある中で、今日は健康診断の重要性、早期発見、早期治療のメリットを

わかりやすくお話ししたいと思います(^^♪

 

まずは、物言わぬ動物の具合の悪さや変化を見つけることはなかなかに難しいと思います( ノД`)

ましてや多頭飼いであったなら尚更です(´;ω;`) 動物は元々、弱ったり具合が悪いことを隠そうとする

習性があるといわれています。何故なら弱肉強食の世界では弱っていれば捕食されてしまうのでできるだけ隠そうと

するのです(+_+)しかし、その中でも動物たちが何かしら体調不良のサインを出してくれることがあります。

それに気付けるのは、生活を共にされているオーナー様なのです。

 

体調の変化としていくつか挙げてみますので、当てはまるものがないか確認してみてください💡

 

わかりやすいものとしては、、、

 

・食欲が落ちた

・食欲はあるが瘦せていく

・毛艶が悪くなった

・目の輝きが失せてきた

・寝ていることが多くなった

・水を飲む回数、または量が増えた

・咳き込んだり、呼吸を苦しそうにすることがたまにある

・おしっこにいく回数が増えた、もしくはあまりおしっこに行かない

                            

更には

 

・可視粘膜(可視粘膜とは歯茎や耳の内側など毛の生えていないツルツルの場所)の色が

 白っぽい、または黄色っぽい←通常は薄いピンク色です

・高いところや階段の昇り降りが辛そう

・寒くないのに震えていることがある

・耳や口、体が臭う

 

等、上記以外でもいつもと違う事があれば、なにがしかの変化や病気の可能性があるかもしれません。

 

 

ワンちゃんネコちゃんは8歳を超えるとシニア期に入り、病気になる確率も高くなります。私たち人間もある程度の

年齢になると、定期的に健康診断や人間ドッグを受けますよね💡

ペット(愛玩動物)からコンパニオンアニマル(伴侶動物)と呼ばれる時代となりだいぶ経ちますが、当院にいらっしゃるオーナー様も皆様、家族の一員のように動物たちを可愛がってくださっています(^^♪

私達もどんなに具合が悪くてもできる限りの治療や看護を心がけておりますが、「もう少し早く連れてきて頂ければ、、、、」

と思うことがあることも、正直なところ否めません。症状が重くなればなるほど、また動物は勿論、オーナー様の負担が

大きくなってしまうことが殆どです(´;ω;`)逆に、爪切りなどの定期健診で疾患が見つかり、重篤になる前に治療ができたということもあります。

 

愛してやまない動物たちの健康や、それに伴う私たち人間の幸せを少しでも長く続かせるためにも、なにかしらの変化に

気付いたのであれば受診をおすすめいたします<(_ _)>シニア期になれば、定期的な全身チェックも大事になってきます。

そのなかで「なにもなくてよかったー(⌒∇⌒)」と安心して頂けるのも、私共獣医療に携わる者としては嬉しい一言でも

あります✨

 

 

長文、乱文で失礼いたしました。あともう少しお付き合いをお願いいたしますm(__)m

 

 

動物病院川上は年末年始も通常通り、診察を行っております。

今年はとても寒いせいか具合の悪い子が多いように感じます。

どうぞ大切な動物たちの様子がいつもと違ったり、具合が悪そうであれば是非頼ってください☻

(勿論、何もないのが一番です!)

 

 

 

それでは皆様、お身体に気を付けて(*^^*)

 

 

良いお年をお迎えください(^^)/~~~☆☆☆