· 

健康診断を受けてください。切実な想いです。

team hope

健康診断を受けてください。心の底からお願いしております。一昔まえは、ワンちゃんやネコちゃんは外で飼って、ワンちゃんは4、5才でフィラリア症で亡くなりました。ネコちゃんも外に出て、猫エイズやネコ白血病、その他の感染症で短命でした。

 

現在はワンちゃんもネコちゃんも長生きになり十数年または二十年以上生きるようになりました。10年以上も一緒に暮らせば、本当に愛着が湧き、「ペットは家族」という言葉を実感なさっていると思います。

 

しかし、ワンちゃんもネコちゃんも人間より圧倒的に早く老化していきます最初の一年半で20歳になりその後は1年で4歳くらい年をとります。

犬 猫 年齢換算表

小さな可愛い赤ちゃんのワンちゃんやネコちゃんをおうちに迎えても、ほとんどの場合、いつの間にか自分より年老いて、自分より先に死んでしまいます。

 

ワンちゃんネコちゃんをおウチに迎える時は、皆さん、目を細めて喜び、幸せを感じ、ペットのいる豊かな生活を思い描くのですが、残念ながら年老いたワンちゃんネコちゃんを悲しい気持ちや寂しい気持ちで看取ることが多いです。それでも看取る時に後悔するような事にならないように健康診断を受けて頂きたいのです。

 

早期発見早期治療が人医療で叫ばれて何十年にもなりますが、このことを疑う人は少ないと思います。動物医療でも早期発見早期治療はもちろん重要です。もしかしたら人医療よりも重要かもしれません。なぜならワンちゃんネコちゃんは話すことが出来ないので、ちょっとの異常を飼い主さんは分かってあげられないのです。

 

「ゴハンを食べているから大丈夫、元気そうに見えるから大丈夫」・・・・・そんなことはありません。1年に1回健康診断を受けている人間ですら、ゴハンを食べていても重病になっていることはあるのです。元気そうに見えた人が検診で癌が見つかっているのです。

ワンちゃんネコちゃんも同じように年をとったのに、検診を受けずに病気を放っておけば、症状が出た時にはかなり重篤な状態になってしまいます。

 

ワンちゃんネコちゃんは人間の4倍の速さで老化します。年に一回の検診でも6歳のワンちゃんネコちゃんなら40歳の人間が4年に1回しか健康診断を受けていないことになります。

大変危険なことだと思います。

 

是非健康診断を受けて「何もなければ、かけがえのない安心」を、「症状のない状態で異常を見つけても、早期発見早期治療」でワンちゃんネコちゃんの負担を減らしてあげて下さい。